日帰りポリープ切除
日帰りポリープ切除

大腸内視鏡を使って、ポリープをその場で切除する治療です。
多くの場合、検査中に切除が可能であり、改めて別日に治療のために来院する必要がありません。
切除方法は、ポリープの大きさや形に応じて選択します。
外来受診・ご説明
症状や便潜血検査の結果などを確認し、大腸内視鏡検査の必要性をご説明します。服用中のお薬(特に血液をサラサラにする薬)がある方は必ずお知らせください。
検査前日
消化のよい食事をとっていただきます。必要に応じて検査食をご案内します。夜は早めに食事を終え、医師の指示に従ってください。
検査当日
ご自宅または院内で下剤を服用し、大腸をきれいにします。鎮静剤を使用し、できるだけ苦痛を抑えて検査を行います。
ポリープが見つかった場合、その場で切除を行います。
検査後
しばらく院内で休んでいただき、体調を確認してからご帰宅となります。鎮静剤を使用した場合は、当日の車・バイク・自転車の運転はできません。
ポリープ切除後は、出血を防ぐため数日間注意が必要です。
EMRで切除した場合は、以下の項目を1週間程度お控えください。
コールドポリペクトミーで切除した場合は、1日だけお控えください。
また、以下の症状がある場合はクリニックにご連絡ください。
安全に配慮して治療を行いますが、まれに以下の合併症が起こることがあります。
必要に応じて、提携する高度医療機関で迅速に対応いたします。
当院では、苦痛の少ない大腸内視鏡検査を心がけ、二酸化炭素送気や鎮静剤を使用しながら、患者さまに安心して検査・治療を受けていただけるよう努めています。
「便潜血で陽性だった」「以前ポリープを指摘された」「最近お腹の調子が気になる」
そのような方は、どうぞお気軽にご相談ください。
大腸がんを未然に防ぐために、早期発見・早期切除がとても重要です。
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